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税理士試験 講義用のノートは作らずテキスト・理論マスターの余白に書き込む、自分の理解・暗記を助けるためにオリジナルの資料を作る


税理士試験用の講義を受けるにあたり、講義用のノートは作りませんでした。

講義用のノートを作る代わりに、テキスト、理論マスターの余白に書き込むようにしました。

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1、テキストへの書き込みは赤ペンを使い、理論マスターへの書き込みは黒のシャープペンを使う

テキストに書いてあることで、講師が強調していた部分には赤ペンで線を引き、また補足で説明していたことについては、テキストの余白に赤ペンで書き込むようにしました。

赤ペンを使った方が、後でテキストを見直すときに重要なポイントが分かりやすいです。

一方で、国税徴収法の理論マスターには赤ペンでのメモ書き、線引きはほとんどしませんでした。
可能な限り、シャープペン(黒)で書き込むようにしました。

なぜかというと、理論マスターに書かれている通りに覚える(一言一句)ことをを目指していたので、赤ペンでの書き込みが多いとそこだけに目が行ってしまうと考えたからです。

テキストのように重要なポイントを押える必要がある場合には、赤ペンでの書き込みは有効だと思います。

しかし、理論マスターは全てを覚えるつもりで、意識がとられてしまう赤ペンはあまり使わない方が良いというのが個人的な意見です。

2、講義のノートをとらない代わりに自分で作成したオリジナルの資料

ケアレスミスシート

受験した3科目(簿記論、財務諸表論、国税徴収法)すべて、Excelでケアレスミスシートを作成しました。

ケアレスミスした内容をExcel の表に埋めていき、たまに見直すようにしました。

ケアレスミスは減らす努力をしないと、絶対に減らないです。そのためには、どんなミスをしてしまったか分かるようにしておかなければなりません。

記録してたまに見直すというやり方は有効でした。

本試験の会場にも持っていき、直前に見直してました。

理論の階層構造、タイトル・サブタイトル、最初の一言目をまとめた資料

財務諸表論、国税徴収法の理論の理解及び暗記のために作ったものです。

理論の階層構造(章ごとの論点の構成)、各論点の中にあるタイトル・サブタイトルだけを取り出しまとめました。
そして、タイトル・サブタイトルの横に「最初の一言目」を記すようにしました。

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特に国税徴収法は、理論を体系的に理解する必要があるので、これらの作業によって「理論の縦の繋がり」を頭に入れることは有効でした。

また、「最初の一言目」を意識して覚えておけば、後はすらすら思い出せることも多かったです。

答練の理論問題復習用ノート

財務諸表論、国税徴収法の答練で出題された理論問題のノートを作成しました。

作成すると言っても、手書きで作るのではなく答練の「問題」と「解答」をそれぞれ縮小コピーして、左右見開きで見れるようにノートに貼り付けるのです。

↓こんな感じです。

答練で出題された理論問題は、受験生皆が力を入れて復習することが予想されます。

本試験で同じ問題が出た場合、正解できて当たり前の問題になってしまうので、そういう問題をとりっぱぐれないようにするためにこのようなノートを作り復習しやすくしました。

同じ問題が本試験で出題されたとして、自分が正解できても他の受験生も正解できるため大きなアドバンテージにはなりませんが、不正解だった場合には取り返しのつかないことになってしまいます。

3、まとめ

冒頭でも述べましたが、講義用のノートを作る必要はないです。

テキスト、理論マスターにどんどん書き込むようにしましょう!

代わりに、自分の理解や暗記を助けるためのオリジナルのノートを作るのは大切なことだと思います。

自分の頭に入りやすいように工夫すると良いでしょう。

ただし、オリジナルのノートでもあまり作ることに時間をかけないようにしましょう。

自分用なので体裁など気にする必要もありません。

大切なのは、それを使って勉強することですので。

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