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キャンプの夜に救急車!! 最適な判断は何か??


静岡県三島市の税理士、松井元(@hajime_matsui)です。
こんにちは!

8月の連休中に家族で山中湖畔のキャンプ場で一泊してきました。

さて、こちらの記事↑ には書かなかったのですが、キャンプの夜にちょっとしたトラブルがあり救急車を呼ぶことになったのでした。

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1、キャンプの夜に救急車!! 最適な判断は??

結果から言えば大したことなかったのですが、娘が花火の時に火傷したんです。

線香花火の火が消えずに上に上がって来たようで、親指と人差し指に達してしまったようです。

そして、火傷したことをすぐに親に言わずに 10分くらい経ってから教えられました。

慌てて水道の水で冷やしました。

クーラーボックスの中から保冷剤も取って来て冷やし続けたのですが、少し離すだけで「痛い 」と言います。

水ぶくれもできていました。

時間は 21時過ぎ。

普段だったら、夜間やってる病院に行くんだけどなぁ、、、と頭に浮かぶのですが、

場所は山梨県で土地勘が無いところです。

そして、すでに管理棟も閉まっている状態で頼れる人がいません。

冷やして朝を迎えれば大丈夫な気もしましたけど、少し保冷剤を離しただけで痛がるのだから、思ったよりも酷い火傷かも知れない、、、

と専門家ではないので、考えてもどうにもなりません。

少しだけ悩んだ末、119番して救急車を呼ぶことにしました。

初めての体験です。

そして、夜間やっている病院に搬送して診てもらいました。

先に書いたとおり、結果的には大したことなく、薬を塗って保冷剤で冷やせば大丈夫だということでホッとしました。

2、何が最適かの判断

結果的には何ともなくて良かったのですが、こういうことが起きると、何か自分を試されているように感じました。

今回のことに限らず、仕事でも何でも判断を迫られることはあります

どう動くのが最適か? の判断は的確にできるようになりたいです。

最適というのは、

●利得を最大化すること
●損失を最小化すること

色んな事が錯綜している状態でも、落ち着いて冷静に、そして論理的に早く判断できるようになりたいです。

3、まとめ

というわけで、我が家のキャンプ中に発生したトラブルへの対応に追われました。

しかし、こういうことって仕事でもどこでもあることなので、日々最適な判断ができるように訓練したいです。

編集後記

昨日(9/4)は顧問先の方より急遽ご依頼を受けた給与の計算を実施。

JDL の給与Ⅱというソフトを使って行いました。

社会保険料のことなどを勉強し直す良い機会になりました!