スポンサーリンク

Twitter は税務・会計や IT についての情報収集源として役立っている


2017年の6月に Twitter を開始しました。

自分の投稿は殆どがブログ記事の更新通知です。

そして、同業の方や職業が近い方々にフォローして頂いています。

スポンサーリンク

1、Twitter をはじめたそもそもの目的

Twitter を始めようと思ったそもそもの目的は自分のブログ記事を広げるためでした。

Facebook だとリアルの知り合いばっかりで、職業的に関係のない方々も多いのでブログ記事の発信は1回しかしたことがありません。

ブログを始めて数ヶ月経った頃に、始めたことをアピールしたのみです。

また、Facebook はリアルで知り合いになった人と友達になるのが基本ですが、Twitter の場合はそういうわけでもないので、記事も広がりやすいのではないかと考えました。

現在、フォロワーが凄く増えているということはありませんが、それでも一定数フォローして下さっている方々はいるので有り難く思います。

2、貴重な情報収集源

当初の自分の目的からしたら、やや意外?だったのですが、今や Twitter は貴重な情報収集源になっています。

税務・会計関連の新しい情報は可能な限り早く取りたいと思っていましたが、Twitter のタイムラインに流れるのでとてもありがたいです。

年末調整・確定申告の変更点や税制改正大綱の内容についての解説やリンクは凄く助かります。

自分で地道に調べるよりも早く情報に飛びつけます。

また、IT(プログラミングなど)についての情報も新しいことを勉強するきっかけになっています。

このように私にとって Twitter は情報収集源、勉強の起点として大事なものになっています。

3、まとめ

Twitter はある意味、他のどのメディアよりも早く情報が流れるところなのではないでしょうか。

リアルタイムの情報収集源として活用し続けたいと思います。

ただ、便利な反面としてフォローし過ぎると多くの情報がタイムラインで一気に流れていくので収集がつかなくなり大事な情報を見落としてしまうことが起こり得ます。

大事な情報が流れてしまっては仕方ないので気を付けなければなりません。

また、全ての情報を読むことは不可能、というか時間がかかり過ぎてしまいます。

そうなったら他に支障を来すので、情報収集源としつつも「情報収集」し過ぎないスタンスも必要なのかと思います。

今、一日の中でちょっとした隙間時間ができたら Twitter を見る(見てしまう)ので、毎日いつ見るか時間を決めておくなどした方が良いのかもしれません。