スポンサーリンク

幼少期からハイテクに触れている今の子供達は将来どうなるんだろうか?


最近娘が iPad Pro のアプリを使って絵を描くようになりました。

星のカービィにはまってます(笑)

iPad

自分が幼稚園児のころは当然スマホや iPad などありませんでした。

小1の頃に初代のファミコンが出てきたんだったかな、確か。

スポンサーリンク

1、ハイテクに触れている子供達

ハイテクって言うとそれを受け入れられていない感があるのですが、

そうではなく、私が子供の頃から見れば時代が明らかに進歩しているという意味です。

今の子供達にとっては、スマホや iPad は当たり前に生活の中にあるものです。

環境の影響は大きく、小さい頃にそれが日常の中にあればどんどん使えるようになります。

多分もう後数年したらパソコンも使い出すことでしょう。

私が大学生の頃インターネットが普及し始めてパソコンが1人1台の時代になりました。

まだ若かった当時の僕ら(?)はわりとすいすいパソコンを使えるようになりましたが、当時 40代の人たちは全然ダメだったらしいです。

やっぱり年齢とともに新しいものを受け入れる能力は下がるものなのだと思います。

少し話が脱線しましたが、何にしても自分が子供の頃と今の子供達は明らかに触れているものが違うわけです。

2、今では考えられないことが当たり前になるかも

これから今では考えられないことが当たり前になっていくのでしょう。

大昔はパソコンは超理系分野のものでしたが、今では誰でも使います。

パソコン

iPad すら1人に1代になる可能性もあると思います。

プログラミングも 10年くらい前までは理系感が強かったですが、今ではそうでもない印象です。

もう少ししたらプログラミングが義務教育化されるということですし、そんな環境で育った子供たちなら

将来プログラミングはできて当たり前になるのかも知れません。

(今みたいに特殊スキルとはなり得ず、できて当たり前かもということです。)

個々人のスキルレベルが上がればそれは素晴らしいことですし、さらに想像もできないような世界になっていくのかも知れませんね。

3、まとめ

今の子供達にとって今の環境が当たり前です。

その中で育つので、将来はもっとずっとすごい時代が来ることでしょう。

進歩は素晴らしいことだし、頑張って着いていきたいものです。