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マクロ(Excel VBA) 「実務の課題を解決する過程」を繰り返してプログラミングスキルを身に付ける


プログラミングに慣れるには、ある程度の時間が必要です。

これまでに、工学部の大学院生時代には Fortran を、エンジニア時代には Fortran と C言語を、そして会計事務所に転職してからは Excel VBA を中心に UWSC、Google Apps Script などのプログラム言語を経験してきました。

どのプログラム言語にも言えることですが、使えるようになるためには、そのプログラム言語を使うことによって解決することができる課題が必要です。

もちろん、マクロ(Excel VBA)も例外ではありません。

Excel VBA をこれから勉強しようとしている人、又は勉強し始めたばかりの人にむけてプログラミングスキルを身に付けるためのスタンスについてお話ししたいと思います。

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1、本・講義で学ぶだけでは使えるスキルにならない

プログラム言語を勉強するに当たり、本を購入して、あるいは講義を受けて習得しようとする人は多いと思います。

プロのプログラマーが書いた本はとても参考になりますし、講師に教えてもらうことも大事なことだとは思います。

しかし、使えるスキルを身に付けるためには、本・講義で習うだけでは不十分です。
「実務の中での勉強」が必要になります。

実務の中で、プログラムによって解決しなければならない課題があれば、その課題を解決するするために色々と自分で調べて試行錯誤します。

その試行錯誤するプロセスこそがプログラム言語を身に付ける上で大事なことなのです。

単に言語の書き方を覚えるだけではなく、どうプログラミングしたら良いかというアイデアも身に付くからです。

プログラミングのアイデアは、絶対に実務の中でしか身に付きません。

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「実務の中で課題を見つけて、それを解決する方法を考えて、本・ネット(Google)で色々と調べてクリアする」

これを繰り返すことで、徐々にプログラミングスキルがアップしていきます。

2、Excel VBA を実践の中で学ぶためには

それでは、Excel VBA 実務の中で学ぶためにはどうすればよいか?といことについてお話しします。

日頃の事務仕事で

・面倒くさい
・たるい
・やりたくない

と思うような内容のことを思い浮かべて下さい。

同じ作業の繰り返しが該当する場合が多くないでしょうか?

・1つ1つ Excel ファイルを開いて、金額を集計しなければならない
・毎日仕入先から送られてくる Excel の請求書の中の決まった数値を別のシートにコピペしなければならない
・毎日同じ形式の Excel ファイル内の膨大なデータを並び替えしなければならない

こういった内容のことが日頃の実務の中にあれば、Excel VBA を勉強する絶好のチャンスです。

日頃の業務をよく見直してみると良いと思います。

やり慣れてしまっていて、面倒くさいものを面倒くさいと思わなくなってしまっている場合もあると思います。
惰性で慣れてしまうことほど怖いことはありません。

日頃から、「これやる意味あるのかなぁ??」と疑問を感じる習慣が身に付けば Excel VBA を使う機会も増えて、プログラミングスキルも上がっていくことでしょう。

「面倒くさい」「たるい」「やりたくない」
なんともネガティブな三拍子みたいですが、、、、

でもそう思う気持ちこそが、業務改善を考えるきっかけであり Excel VBA のプログラミングスキルを身に付けるためのチャンスなのです。

3、まとめ

以上、Excel VBA を身に付けるためには、実務の中の課題を見つけ出してクリアするのが一番です。

今の時代、本もネット上の情報も10年くらい前と比べて格段に増えてます。

自分が解決したい課題と同様の課題を解決するプログラムコードが、ネット上に公開されていることも珍しくはないでしょう。

そういう情報は有難く使わせて貰い、自分に取り入れて、プログラミングスキルの向上に務めるようにしましょう。

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