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2/10〜12 通信制大学院の公聴会からの飲み会、クラウドファンディングと知財


2/10(金)〜12(日)にかけて、現在就学している通信制大学院の公聴会が東京で行われました。

公聴会というのは、修士論文(税理士試験の税法2科目免除のための税法論文)の発表会のことを言い、論文の最終審査を兼ねています。

無事に審査をパスすることができて、ひと段落着きました!

この公聴会のことを含め通信制大学院のことについては、また順次記事にして行きたいと思います。

12日に東京から三島に帰る前に、昔からお世話になっている方にお会いし、東中野駅近くで飲んできました。

串物がとても美味しいお店でした!!

お会いしたのは、弁理士の緒方禎浩先生です。

・日本弁理士会関東支部 中小企業・ベンチャー支援委員会の副委員長
・日本弁理士会関東支部 公認会計士連携委員会委員
・明星大学 総合理工学部 環境・生態学系 講師

など様々な活動を行っておられます。

私がまだ学生だった頃に名古屋で知り合って以来、気が合い長いお付き合いをさせて頂いています。

元々技術者として勤めていたメーカーを辞められてから弁理士の資格を取得されており、私の税理士試験への挑戦も少なからずこの方の影響を受けていたと思います。

いつも通り色んな話で盛り上がりましたが、今回はクラウドファンディングの話しが中心でした。

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1、クラウドファンディングとは? クラウドファンディングと知財

クラウドファンディングというのはざっくり言えば、インターネットを使った資金集めの方法のことを言います。

法人又は個人が、インターネット上にこれから行う事業内容を掲載し、賛同してくれた人から資金を集めます。

そして、その集めた資金がタイムリミットまでに目標額に達すれば、その資金を使って事業に着手できるというものです。
資金提供をしてくれた人には、見返りとして事業が成功した場合に商品、株式、権利などが与えられます。見返りがない寄付に近いものも存在します。

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国内のクラウドファンディングサイトとしてはMakuake、CAMPFIRE などがあり
サイトによって色々と細かい掲載条件はあるということですが、緒方先生の話によると資金集めのポイントとしては

①自分の事業をいかに魅力的にアピールできるか
②目標額の3割程度の資金をいかに早く集めれるか

で特に②が重要ということでした。

インターネットで事業内容を閲覧している人が資金提供するか否かの判断基準として、「その事業に対して既に資金提供している人がある程度いる」ということが必要なようです。

確かに、日常生活でも人がたくさん並んでいるお店だったら、「あっ! なんかこのお店良さそうだな!!」って思うことはよくあります。人が人を呼ぶのと同じ原理なのでしょうね。

緒方先生は、このクラウドファンディングに関して知的財産の面での検討を行っており、「クラウドファンディングと知財」というブログを運営されています。

・そもそもクラウドファンディングとは何か?
・資金集めのポイントは何か?
・資金集めの手順は?
・知的財産に関するリスクは何か?

といったことに関心がある方は、大変参考になると思います。

2、クラウドファンディングと会計・税務

私自身、まだクラウドファンディングに理解が足りないところもありますが、今後も伸びしろがありそうな分野なので徐々に勉強してみたいと思います。

会計・税務の面でお役に立てるかもしれない点もありますので。

クラウドファンディングのタイプは
・購入型
・投資型
・寄付型
・融資型

などがあり、それぞれのタイプごとに資金提供を受ける側・資金提供をする側で
会計処理や税務上の扱いが異なってくると考えます。

3、まとめ

知的財産と税務、一見接点が無さそうな分野にも感じられますが、このクラウドファンディングを通じて業務上の接点が生まれることもあるかもしれません。

税理士登録をした後には、他の士業の方々との連携も視野に入れて活動していければと思います!

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