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アラフォー身体のケア、予防に近いぐらいの早めのタイミングで薬を飲み風邪を防ぐ


今年の5月で40歳になり、そこから半年経ちました。本当に早いものです。

さて、アラフォーとなるとやはり昔と比べれば明らかに体調に変化があると感じています。

・体重が落ちにくい
・何となく疲れている日がある
・風邪を引きやすくなった

など。

中でも風邪を引きやすくなったというのは、良いことではないです。

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1、風邪の前兆を感じた時点で病院に行き薬を処方してもらう

風邪を引かないようにするために、冬はなるべく厚着する、部屋に加湿器を置くなどして気を付けてはいます。

しかし、どれだけ気を付けても引いてしまうときは引いてしまうのが風邪。

風邪を長引かせないことが大事です。

誰でもそうだと思うのですが、風邪には前兆あります。自分の場合は、肩こりがいつもより激しい、喉が痛いというのが風邪の前兆です。

そういった症状を感じているのに放っておくとその後本格的に風邪を引いて何日間も治らないということになってしまいます。

ですので、風邪の前兆を感じたらとりあえずすぐに病院に行って診てもらい、薬を処方してもらいます。
(市販の薬ではなくちゃんと医師に処方してもらった方が良いです。)

最近特に明らかに感じているのですが、風邪薬は引き初めによく効きます

ちょっとまだ病院に行くタイミングが早いんじゃないの? くらいで行くようにしましょう。

例えば、喉が痛いと感じているときなど、診てもらうと自分が感じている以上に喉奥が腫れていたりするものです。

身体に熱などの明らかな症状が出ていない段階で薬を飲めば、風邪がひどくなる前に治ります。

2、まとめ

年齢とともに身体の変化はあるもので、これは仕方のないことです。

自分の身体は自分で守るようにしなければなりません。

編集後記

連日の忘年会、仕事も山場であり年末モード全開です。

ブログの更新はなるべく続けたいです。

忘年会