「知識が必要な仕事」と「思考が必要な仕事」、税理士は知識重視の仕事だけど考えることも必要だと思う

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よく言われることですが、知識と思考は別物だと思います。

どの業種の仕事であっても、両方とも必要になるでしょう。

ただ、業種によって「知識」と「思考」どちらにより重点が置かれているかは異なると思います。

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1、エンジニアの仕事は思考のウエイトが大きかった

前職のエンジニアはどちらかと言えば思考重視の仕事でした。

大きな組織の中での仕事ということもありましたが、どこまで考えきれているかが常に試されていました。

技術的なことであれば

・部品をどういう根拠でどういう形状にするか考える
・材料をどういう根拠で何にするか考える
・他の部品との適合性を考える

戦略的なことであれば

・顧客にどのように報告するか考える
・社内の審議をどのようにして通すか考える
・上司にどのようにして動いてもらうか考える

と日々考えることづくしでした。

もちろん知識も必要です。

まずベースとなる知識がないと考えることもできないので、特に若いうちは知識を増やすことも欠かせません。

●●力学の教科書を読み、プログラミングを覚え、図面の書き方を覚えと覚えることもたくさんあります。

ただ、知識と思考のウエイトで言えば、思考の方が重要度は高かったです。

会社の中での年数が長くなればなるほど、より思考重視の仕事になっていきました。

2、税理士の本業はかなり知識重視、だけど考えることも意識的にやる

会計事務所に入ってから感じたことは、覚えることがたくさんあるということです。

税務・会計上の処理の仕方だけでなく、様々な手続きの仕方も知らなければなりません。

申告書に添付すべき書類など形式的なので、細かくきっちり覚えなければなりません。

また、税法は毎年改正されます。

税制改正大綱が発表されたら、目を通して内容を理解して、いつから施行されるかも覚えなければなりません。

知識の上に新しい知識を積み上げていくサイクルを自分の中に作り上げるとでもいうのでしょうか。

税理士登録してから本格的な勉強が始まりました。

試験勉強ではなく、実務に役立つ知識をまだまだたくさん身につけなければなりません。

とにかく、知識がなければ何ともなりません。

しかし、知識重視の仕事であるとは言え、考えることもやめてはならないと思っています。

・現状の仕事に無駄はないか、もっと効率化する方法は無いか
・サービスの内容はこのままで良いか変更すべきか
・自分がどういう税理士になりたいか

日々に流されて惰性で仕事をするのではなく、こういったことは考え続けなければなりません。

このブログをやっている理由の1つも、考えるきっかけを作ることです。

たまに記事に自分が考えていることを書き出すようにしています。

3、まとめ

税理士の仕事は知識を身につけることが大事です。

ただ、考えることも忘れないようにしなければなりません。

日々意識的に考える時間を確保するようにしたいです。


 

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