税理士試験 本試験直前の心構え、生活

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松井 元(まつい はじめ)

静岡県三島市の松井会計事務所に勤務する理系税理士。 文理両方のスキルの融合を考えており、このブログは以下を中心に更新している。
●税金・会計に関すること
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税理士試験の本試験は年に1回。

万全の体制で本試験にのぞめるように、本試験直前の心構えや生活を考えることは欠かせません。

時期的に少し早いですが、今日は本試験前の心構えなどについて書きたいと思います。


*三重県 長太の大楠

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1、本試験の予行演習をする

本試験の会場は普段はなかなか行かない場所です。
初めて行く場所の場合は必ず下見をした方が良いです。その場所に1回は行ったことがあるというだけでも、本試験当日の安心感はだいぶ違うので。

私の場合、税理士試験は3回とも全て名古屋で受験しました。

三島からは東京の方が近いのですが、土地勘がある場所の方が良いと思ったからです。

試験会場は

・平成25年(第63回) ポートメッセ名古屋
・平成26年(第64回) ポートメッセ名古屋
・平成27年(第65回) 吹上ホール

TACでは6月の全国公開模試を本試験と同じ会場で受験することができました。
(TACが本試験の会場を借りてそこで受験ができるというものです。)

私は平成25年、26年の全国公開模試で会場受験(ポートメッセ名古屋での受験)を経験しました。

平成27年は残念ながらTACが吹上ホールを押えることができなかったのか、会場受験はできませんでした(代わりの試験会場はTAC名古屋校)。

全国公開模試は3回ともホテルを予約し前日は宿泊するようにしました。

本試験は受験会場も前日寝る場所も普段と違うので、やはり1回は予行演習をしておいた方が良いと考えたからです。

そして本試験でも同じ宿に宿泊するようにしました。

事前に
・前日の晩御飯はどの辺で食べるか?
・宿から駅までの道のりは?
・本試験会場までの道のりはどうなっているか?
・電車の込み具合は?

など、チェックしておけば本試験当日にあたふたしなくて済みます。

また、この予行演習をすることで思わぬ気付きもあります。

私はホテルは1週間前に予約すれば大丈夫だろうと思っていました。

平成25年の全国公開模試の日はちょうどEXILEのコンサートの日だったのですが、私はそのことを知りませんでした。

ホテルを予約しようと思い、適当なところに電話したのですが既に満室。他のホテルも便の良いところは軒並み満室。

コンサートの影響で名古屋市内のホテルの空き部屋がほとんどない状態だったのです。。

何とか確保することができたのですが、本当に冷や冷やしました(汗)

これが本試験のための宿だったら大変だと思い、全国公開模試(6月)が終わった後にすぐ本試験(8月)用の宿の予約を入れました。

今思えば当たり前のことかもしれませんが、宿の予約は2ヶ月前くらいまでにしておいた方が良いと思います。

何もなければ直前でも空き部屋はあるはずですが、思わぬ事態に遭遇することもあるので。

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予行演習によってそういうことに気付かされたのは大きな収穫でした。

2、本試験当日に最終チェックする内容を決めておく

本試験当日に何を最終チェックするか決めておくと良いと思います。
私は3回の受験で、それぞれ本試験当日の勉強は下のようにしました。

【平成25年 第63回 簿記論】
・何も勉強しない

【平成26年 第64回 簿記論、財務諸表論】
・簿記論のケアレスミス記録のチェック(9:00 の試験開始まで)
・財表の理論テキスト全体をざっと見直し(昼休み)

【平成26年 第65回 国税徴収法】
・ケアレスミス記録のチェック
・理論マスター全体をざっと見直し

本試験当日に、例えば朝起きて答練の問題(2時間)をがっつり解いてから試験会場に向かうといったことはやらない方が良いと思います。

本試験前に頭をフル回転させてしまうと、本番で疲れて調子が出ないことがあろうかと思います。

2科目受験の場合など、ただでさえ2科目目はしんどいので。。。

当日にやることは本当に軽めにしておいた方が良いです。

私自身は平成26年、27年とケアレスミス記録のチェックをするようにしましたが、これは自分に対してケアレスミス防止のための最後の意識付けになりました。

3、メンタルを整える

以前に「崖っぷち感」をエネルギーに変えるといった内容の記事を書きました↓

税理士試験に合格するためには、「自分にはもう後が無いからやるしかない!しくじったら人生終わる。」と自分を追い込むことは必要だと思います。

私はそう思いながら日々勉強しました。

しかし、本試験の2~3日前には一転して「やれるだけのことをやったんだから、これで不合格だったら仕方ない!不合格になったとしても死ぬわけじゃない!」と考えるようにしました。

また、本試験の数日前はとても緊張します。武者震いがします。

緊張することは仕方が無いことだと思います。
精一杯の努力をして、自分が十分戦えるレベルにいるからこそ緊張するのです。

勉強不足で箸にも棒にも掛からないようなときは緊張しないと思います。

緊張するのは自分が合格圏内にいる証拠だから、合格するためには必ず経験しなければならないことでしょう。

ただ、本試験が始まってからもガチガチな状態を引きずったら力を出し切れなくなってしまうので、そうならないように心を落ち着けることが大事です。

私は、本試験の数日前は当日のイメージトレーニングをするようにしていました。
朝起きてから試験会場に向かうまでの足取り、本試験開始10分前の様子、始まってからの様子など事細かにイメージすることで心を落ち着けていました。

4、まとめ

冒頭に書いたとおり、本試験は年に1回の一大イベントです。

本試験当日を完全に模擬することは不可能です。本試験当日にしかない空気みたいなものがあるからです。

しかし、本試験とできるだけ近い状態を経験したり、本試験の様子をイメージすることは大事だと思います。

本試験でどうすれば自分のパフォーマンスを発揮できるか、日ごろから考えて直前の心構えや生活に入れ込むことをお勧めします。

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