スポンサーリンク

自己啓発としての『難関国家資格』取得


以前知り合いから

「息子がサラリーマンで、今税理士の資格取ろうとしてるんだけどどう思う??」

と聞かれたことがあります。

何年か前のちょっとした雑談の中でのことなので、その時自分がどう答えたか覚えていませんが、

改めてそういうケースについて、自分がどう思っているかを書いてみたいと思います。

自己啓発としての難関資格取得

スポンサーリンク

自己啓発としての『難関国家資格』取得

あくまで私一人の考えですが

●資格を仕事に活かすつもりならあり
●自己啓発が目的ならやめた方がいい

と思っております。

ここでいう仕事に活かすというのは、現にその資格を使って仕事をするという意味です。

●独立する
●個人事務所・法人に勤める
●企業の社内税理士になる

など。

このようなつもりであれば、資格が必要です。将来思い描くビジョンのために、資格取得を頑張るというのはふつうのことです。

一方で、おすすめしない自己啓発目的というのは、ただ何となく勉強するという意味です。

●他の同僚と差をつけたいから
●自分のレベルを上げるため
●興味があるから

など。

このような目的で難関国家資格を取得するのは、あまりにもコスパが悪いと思うんですよね。

資格取得はひと通り勉強した後に、試験に合格するための反復練習や暗記があるので、自己啓発が目的の人にとっては、その部分が無意味だと思います。

それに予備校など学習のためにお金もかかります。

ですので、どうしても合格しなければならない人、つまり仕事に活かすつもりの人以外はやらない方がいいというのが私の考えです。

例えば、税金に興味がある方であれば

●本を読む
●セミナーを受ける
●税理士のブログ、Youtubeをみて勉強する

こういったやり方の方が全然コスパがいいし、有用だと思うのです。

満たされない気持ちを難関国家取得に向けるのはやめた方がいい

私自身が税理士を目指した大きな理由は、大企業で勤め続けるのが嫌だったからです。

後ろ向きな理由からのスタートでした。

そのあたりのことは Youtube でもお話ししております▼

しかし、税理士の資格を仕事に活かすつもりでいました。

そして、今実際に活かしています。

会社にいた当時を振り返ってみても、資格を活かせる見込みがなければ取得しようとは思わなかったと思います。

サラリーマンでたまにあるのが、満たされない思いを難関国家資格にぶつけるということです。

●仕事がつまらない
●会社の中で先がない
●周りと同じなのが嫌だ

こういった気持ち↑ はよ〜く分かります。

ただ、こういう満たされない気持ちがあってそれを埋めるために難関国家資格を目指しても、残念ながら現実は変わりません。

仕事はつまらないままでしょうし、会社の中で先がないことも変わりません。

どうすればそこから抜け出せるか?
どうすれば自分が満足できる状態になれるか?

現実から目を背けずに、それを考えて動いた方がいいと思います。

自分を満たせる方法は

部署異動、挽回の出世、転職

などではないでしょうか?

他にも今の仕事のスキルアップをするなど、色々とあると思います。

ただ、色々と考えた上で、活かすつもりがなくても難関国家取得が生き甲斐とまで思えるのでしたら、それはそれでありだと思います!

まとめ

自己啓発としての難関国家資格取得について、思っていることを書いてみました。

基本的に難関国家資格は活かすつもりがなければやめた方がいいというのが持論です。

編集後記

久々のブログ更新です。