はじめろぐ

そのとき僕はコメダにいた! 僕のコメダ愛を思い切り語ってみる

静岡県三島市の税理士、松井元(@hajime_matsui)です。
こんにちは!

今日は、僕のコメダ愛を思いっきり語ってみようと思います。

こういう記事を書いても、後々検索させる可能性は低いことは分かっているのですが。

プロフィールにも書きましたとおり、僕は喫茶店に行くことが好きで特にコメダ珈琲が大好きです!

今住んでいる三島市の近隣にも5店舗あり、しょっちゅう行っています。

昔から喫茶店に行くのが好きです。愛知県に住んでた頃から、コメダ珈琲が気に入っておりよく行きます。1人で3時間以上滞在しても全然苦になりません。そこで何かしらの作業をすることが好きです。コメダ珈琲は、本店が愛知県名古屋市の瑞穂区にあります。現在では、愛知県を中心に多くの県で展開しており、2016年に東証に上場しました。このコメダ珈琲は三島、沼津近隣にも出店しており、それを知ったときはとてもうれしかったです。1、三島、沼津近隣のコメダ珈琲三島、沼津近隣のコメダ珈琲は5店舗あります。・長泉町桜堤店・裾野店・沼...
三島、沼津近隣のコメダ珈琲 - My タックスノロジー

う~ん、コメダ狂という言葉があるとしたら、それは僕ためのものに違いありません ^^

「コメダ税理士」とか名乗ろうと思えば名乗れるかも(笑)

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1、愛知県を中心に展開しているコメダ珈琲

コメダ珈琲は愛知発祥のチェーンの喫茶店で、名古屋市瑞穂区の八事駅の近くに本店があります。

シロノワール↓ が有名な喫茶店です。

僕が行くときは、ほぼ毎回アイスコーヒー(ガムシロップ抜き)を注文しています。

一番最初にコメダ珈琲に行ったのは、学生時代のサークルでもう20年くらい前になります。

ゆるくアウトドアを行うサークルに所属しており、毎週土曜日に大学でミーティングが終わった後に、アフターとしてファミレスや喫茶店に行っていました。

そのアフターのための行き先の一つが、コメダ珈琲の本店だったわけです。

この頃は、コメダに行くときはいつも皆でワイワイ喋るって感じだったので、今の自分にとってのコメダの位置づけとは全く違う感じでした。

2、社会人になってからのコメダ珈琲の位置づけ

さて、僕にとってコメダが自分的空間になったのは、社会人になってからです。

25歳で社会人になってからの生活は、当然仕事が中心でした。

当時デンソーという愛知県の刈谷市に本社がある会社におり、入社した直後は研修でいきなり多くの同期と一緒に行動することとなり、半年間の研修が終わってからも 100人を超える部署に配属されて行きました。

エンジニアとして、毎日毎日多くの人とあーでもないこうでもないと議論を交わせながら一緒に仕事をし、大変なエネルギーを使っていたのを思い出します。

そうやって日々もみくちゃになりながら頑張っている中で、常に感じていたことは、

少しでもいいから、一人になりたい

ということでした。

そして、いつしか仕事後や土日に刈谷市内のコメダ珈琲に足を運ぶようになっていたのでした。

当時、刈谷市小山町にある会社の独身寮におり、近くにある店舗には何回も行きました。

・刈谷駅名鉄側改札から出てすぐのところにある谷駅南口店
・国道155号線上にある刈谷恩田店
・カーマの傍にある刈谷稲葉店

この3店舗だけでおそらく通算200回以上は行ったと思います。

妻と結婚してからは名古屋市の緑区に住んでいましたが、その頃にも

有松店
イオン有松店
姥子山店
豊明前後点

によく行っていました。

ひとり時間を満喫する場所

社会人になってからのコメダの位置づけは、ひとり時間を満喫する場所でした。

正に自分的空間です。

あのウッド調の内装・テーブル、赤い椅子で作られた空間が自分が落ち着きを取り戻せる場所というか、、、、ひとりであることを楽しめるシンボル空間なのです ^^

エンジニア時代に、会社で理不尽な思いをして何とか自分の怒りを抑えて落ち着きを取り戻そうとした日も、

自分のスキル不足を痛感して必死に技術書を読み漁った週末も

彼女にふられた日も

今の妻と出会った翌日も

会社を辞めるかどうか悶々とした日々を送っていた時期も

会社を辞めることを上司に伝えて必死に引き留められた後も



思い返せば自分はいつもコメダにいました。

創造的空間

なぜ、コメダに行くか? と聞かれれば

自分にとっては、ひとりの時間がスーパーウルトラ大事だからです。

社会人になってから、先にも書いたように自分の気持ちを整理したり、新しく何かを始めたりするためにはいつも一人になる必要がありました

そりゃあ、同期とよく飲みに行ったりもしましたし、若い頃は合コンも何回も行きました。

でも、それだけじゃダメなんですよね。

自分ひとりの時間が絶対に必要だったんです。僕にとっては。

だって、一人でいても楽しいじゃないですか!

それに一人にならないと、何かスキルを身につけたりすることもできなくないですか?

コメダは創造的空間でもあるのです。

3、税理士試験とコメダ珈琲

会社を辞めて、静岡県に引っ越し税理士試験の勉強を始めてからもそうです。

今度は試験勉強のために、たまに通うこととなりました。

もちろん、完全に周囲の音をシャットアウトして勉強しなければならないこともあったので、基本は家で勉強していました。

でも、コメダの自分に馴染んだ空間での勉強もまた良いもので、やっぱりパフォーマンスが上がる気がしました。

自分が税理士になるためにもコメダは必要な場所だったのです。

私は昔から喫茶店に行くのが好きです。特にコメダ珈琲。今日は、なぜ喫茶店に行くのが好きかその理由を書いてみます。1、喫茶店という空間普通、喫茶店に行く目的は何でしょうか?友人と長時間話すためだったり、仕事の打合せの場合もあります。家族で行くこともあるでしょう。私自身も上記のような目的で行くことはあります。喫茶店という空間そのものを楽しむことだってできます。しかし、私が喫茶店を利用する目的で一番多いのは「一人の時間を確保するため」です。一人の時間を過ごすことは苦ではありませんし。むしろ好きです。一...
なぜ自分は喫茶店に行くのが好きなのか? - My タックスノロジー

4、仕事とコメダ珈琲

今現在では、ブログを書いたり、執筆の仕事をしたり、調べ物をしたり、あるいは何か仕事で頭の中を整理する必要があるときにはよくコメダに行きます。

最近では特に「執筆の仕事」と「調べ物」のために行くことが多いですかね。

一人でコメダに行くときには、ほぼ例外なくパソコンを開いています。

そこで何かの作業をするととても捗るんです。

5、子連れコメダ

税理士試験の勉強期間中は少なかったのですが、子供がある程度成長して来てからは週末に子供を連れてコメダに行くことも増えました。

モーニングの時間に親子で行くのもいいもんです。

子供たちもすっかりコメダ好きになりました。

最近こそ少なくなったものの、一時期は子供たちの方から「コメダ行きたい!」と言い出すぐらいでした。

そんなときは「う~ん、しょうがないなぁ」とか言いつつも、内心しめしめと思いながら出かけていました(笑)

6、まとめ

コメダは僕にとって、自分的空間、創造的空間なのです ^^

もう社会人になったばかりの頃から、通いつめているのであのウッド調の空間に行くだけで僕の中で何かのスイッチがオンになるのだと思います(笑)

そんな自分のコメダ愛を語るだけの記事でした!

以上。

編集後記

お問い合わせを頂いた方に見積りを提示させて頂き、話しを進めております。

一緒にお仕事させて頂けるということで、うれしく思っております。

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