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修士論文(税法論文) 全体の構成の考え方

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修士論文(税法論文)を作成するためには、構成をしっかり考えなければなりません。

ここで言う構成とは、目次を考えることを言っています。

執筆前に目次を作るときは、ただ項目を並べるのではなく、ある程度ストーリーを考えた上で作らなければなりません。

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1、構成とストーリー

論文では自分の考えを、「こうだからこう」と論理的に述べなければなりません。

主張だけでは駄目で、必ず根拠が必要です。

自分の考えを筋道立てて述べる部分こそが、論文の醍醐味です。

そして、自分の考えは一番最後の章と結言に書くのが一般的です。
(それ以前の章でも、部分的に自分の考えを書くことはありますが)

2、構成は前から考えずに、ゴールから考える

自分の考えに導けるように、それ以前の章を構成しなければなりません。

まず言いたいことがあって、そこにどう導くかを考えるのです。

そのためには、言いたいことをはっきりさせておかなければなりません。

もちろん執筆前なので、完璧にはできませんが、少なくとも論点に対する自分の大まかな考えは持っておかなければなりません。

ゴールを決めて、そこに向かえるストーリーを各章ごとに作ります。

最後に自分の考えを言うために、この章のこの説でこれとこれを言う・・・
という具合に各章各節に役割を持たせます。

第1章 〇〇
 第1節 □□
 第2節 □□
 第3節 □□
第2章 〇〇
 第1節 □□
 第2節 □□
 第3節 □□
 第4節 □□
第3章 〇〇
 第1節 □□
 第2節 □□
 第3節 □□
 ・
 ・
 ・

逆に、構成を前から考えるとどこに向かうのか、迷子になりやすいと思います。

ゴールをちゃんと考えずに前から構成を作った場合、下手すると執筆し出してから何も論じるものが無かったということにもなりかねません。

3、構成が決まれば大きな骨組みは完成

構成を考えたら、後々多少の修正はあるにしても、論文のストーリーができあがったことになります。

後は、それぞれの章、説に肉付けをしていけば良いことになります。

構成をちゃんと練っておけばおくほど、執筆は楽です。
楽というのは労力がかからないということではなく、執筆し出してから迷いにくいということではとです。

構成があやふやだと、向かう方向がよく分からないまま執筆することになるので、書いていて釈然としないでしょう。

4、まとめ

各章の各節にはそれぞれ意味があり、最終的には無駄なものは省くことになります。

自分の考えを述べるに当たり、必要な内容をストーリー立てて各章各節で説明していきます。

先にも書きましたが、執筆前に構成を練っておけばおくほど執筆が楽になります。
可能な限り論点に対する自分の考えを整理してから、執筆する方が良いです。

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